ちょうど良い親子の距離感APマジック★

無駄に真面目な夫婦が一生懸命「こうあるべき」で子育てしたら、良く褒められる(大人に都合の)良い子に。大人ウケは良くても子どもが生きてる子どもの世界では…思春期の入り口で生きにくそうにしている我が子を救いたい一心で、藁をも掴む想いで門を叩いたアクティブ・ペアレンティング(AP)。そこで気付けたのは、生きにくかったのはママもだった!ママの心に潜むインナーチャイルドも育てながら APでママの心も健康に🌱

母も新学期始まりました🌸

〜ママの心から健康に🌱
今より少しでも良い親子関係を目指して〜
AP(より良い親子関係講座)リーダー

ともながです。

 

 

元号も発表され、

子供達は新たな気持ちで

新学期を迎えました🌸

 

 

クラス替えに担任発表

ドキドキの日となった様です🤩

 

 

そして母も…

長い様で短かったのか、

短い様で長かったのか、

イベント尽くしの春休み🌸を乗り越え

ホッと一息。

 

 

も、束の間、

早速行動開始です‼️

 

 

APリーダー勉強会に参加して来ました♪

 

 

リーダーオールキャスト✨

と言わんばかりの満席‼︎

 

 

 

そして

「本当の大人」になるための心理学

(諸富祥彦:著)を学びました。

 

 

 

新型うつが流行っているそうです。

自責の念が強い、従来型のうつとは違い、

他責の念が強い新しいタイプの

「うつ」だそうです。

 

 

「上司は自分の事を分かってくれていない」

と落ち込み

「自分がうつになったのは上司が理解しないせいだ」

と上司を責めるそうです。

 

 

これは心の中にある、

完全主義的なパーフェクショナリズムの投影。

 

 

今、中高年になってもいつまでもパーフェクショナリズムから逃れる事が出来ない、心が未熟な中高年も多い。

 

 

そして、私が1番これだ!!

と思ったのは…

 

 

 

イラショナルビリーフ‼️

 

 

 

努力すれば全ての事が何とかなるはずだし、

そうなるべきだと言う、

「べき」「はず」=「should」

現実とは異なった思い込みを心理学ではこういうそうです。

 

 

これを頑なに持っている中高年も

たくさんいるとか。

 

 

 

根性論振りかざしてる

昭和丸出しの部活顧問とか。

 

 

 

多感な思春期の子ども達は

被害者としか言えない。

 

 

 

それでも皆、

仲間がいるから、

卒部まで後4ヶ月切ったし…

誰との戦いなのか…

頑張れ‼️

 

 

そして母達は

また長いGWと

闘うのでした🍀

 

 

 

 

今日も皆さまが心穏やかに過ごせます様に…🌱


AP(アクティブ・ペアレンティング)
〜より良い親子関係講座〜
http://www.activeparenting.or.jp/

 

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〜より良い親子関係講座〜

日時 : 平成31年5月15日(火)

場所 : 福岡市中央区平尾にて

           (平尾駅から徒歩8分)

講座料 : 1,500円/回×10回

テキスト代 : 4,500円(分割可)

※途中参加の方には別途補講します!